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【3】シンガポールのスナックに日本からの観光客が集うのはなぜ?



 

長年暮らした大阪を離れ、シンガポールへとやってきた2代目編集長マユ。

編集長としての業務の傍ら、ナイトライフシンガポール編集部の店「喫茶&スナック 夜間飛行」でも日々お客様を笑顔でお出迎えしている。

オーチャードロードの片隅にあるこの小さな店は、ドラマでいっぱいの玉手箱。

笑いあり涙ありの賑やかな日々を、2代目編集長マユの視点からお届けする。

 

 

このシリーズの前回記事↓

 

 

 

 

11月○日金曜日、晴れ

今宵の夜間飛行は視界良好、高度を上げて運行せり。

 

 

金曜日の21時過ぎ。

連休を挟む今週は、カウンターの顔ぶれがいつもとちょっぴり異なってる。

日本から商用と観光を兼ねて来られたお二人は、【シンガポール スナック】と検索してヒットした夜間飛行にご来店。

 

 

「え? お姉さんは最近シンガポールに来たの? どう? シンガポール住んでみて。

俺も住んでみたいなぁと思ってんねん。オッサンでも仕事あるかなぁ……(笑)。

うちなぁ、子供も大きなって学費ももうすぐ要らんくなるし、ちょっと気分転換しよかなと思って。

外国へ来て働いてみるのも面白そうやな」

 

 

関西弁で気さくに喋る大川さんは、隣に座る島本さんが連休を利用して渡星すると聞きつけ、一緒に来てみたのだとか。

 

 

「島本さんはお仕事で来てはるんですね、出張ですか?」

 

「いや、商売しててね、こっちに進出できるかなぁと思って様子見に」

 

 

対照的に口数の少ない島本さんは、仕事一筋の真面目な雰囲気。

まるで性格が違うように見える友人二人の旅は、どんな風に展開していくのだろう?

面白そうやな……。

 

 

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