ロマンチックな紳士淑女のためのシンガポール・ナイトライフ情報。グルメ、夜遊び、習い事、そしてあなたの夜を輝かせるもの全て。

【4】旦那以外の男性とひと時を過ごす私は駐妻失格ですか?

 

 

「今日は、リコンの報告にきたんです!」

 

 

人生の節目の貴重な独立記念日を報告してくださったOさんは、長らくの第一次結婚生活を納め、お互い合意の上で、新しい一歩を踏み出したとのこと。

心中決して穏やかでない日々もあったかと思いますが、すっきり晴れ晴れとした笑顔はさわやかで、きっとすぐに素敵な人がみつかるんだろうなと、確信致しましたよ!

 


 

 

「落ち着いて、ちょっとここに座ったら?」

 

 

始終オロオロと店内を徘徊するふみえにお声がけ下さったのは、お優しい常連Uさん。

フランクな語り口にカジュアルな恰好ですが、お勤め先ではかなりのエグゼクティブでいらっしゃいます。

 

 

「は、はい!すみません、失礼いたします!」

 

 

ふみえ、新入社員かのような振る舞いで、ようやく次の居場所が定まりました。

お席につかせていただいて、お話を伺ったのですが、なんとまぁ、ふみえ驚きました。

世界を股にかけ、お仕事を第一線で走り抜けてきたUさん、とてもお話上手なのです。

 

 

されてきたお仕事の多岐にわたること、とても客観的な目線で、時に自分を茶化しつつ、時に教訓や失敗談を交えつつ、楽しくお話して下さいます。

とても興味深く、すっかり時間を忘れて聞き入ってしまいました。

お話の端々から、ご家庭を大切にされていらっしゃるのも伝わってきます。

 

 

ふみえ「こういうお話って、奥様にもされますか?」

 

Uさん「うーん、家庭には仕事の話は極力持ち込まないよ。個人的には、そうしないと公私の切り替えができないからね。

それに、家に帰ったら、僕は聞き役。家庭の主役はあくまで妻。家庭内での妻の四苦八苦ぶりも、なかなか面白いもんだよ」

 

 

ふみえ、思わず感じ入ってますと、ここで、店内がだいぶ混雑して参りました。

本日二度目の、満席に近い状態です。

 

 

Uさん「じゃ、お会計お願いできる? ごめんね、会社から呼び出しだ」

 

 

ずっと正面でお話を伺っていたので、私、もちろんUさんに急なご連絡はなかったのを承知しております。

店内が混んできたのを素早くご確認の上で、新しくご来店のお客様のために、スマートに席をお譲り下さったのです。

 

 

帰り際に入れた新しいボトルに、今日の記念にと「ふみえ」のタグを追加して、風のように軽やかに去っていくUさんの無言の背中は、大いに日本紳士のかっこよさを語っていました。

なんて、いなせ!

 

 

 

シンガポールでの日常はきっと、どんな方にも山あり谷あり。

抱えきれない喜びや悲しみを、ささいな出来事を、たわいない会話で誰かと共有したくなる日もあります。

そんな時、日常からのちょっとしたエスケープ先の一つに、「夜間飛行」を選んで下さった皆さま。

貴重なお時間を共有できて、とても一言では言い難い、大変充実した体験をさせていただきました。

 

 

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

今回お店でご挨拶させていただいた方は全員日本人男性でしたが、本当に皆さん優しくて、真面目で、

胆力があって、ちょっぴりやんちゃで、無邪気で、そしてかっこいい!

ディスカバリー・輝く日本男性の、目から鱗な取材になりました。

もちろん、送り出す側の妻の立場としても、この店ならオールOKグリーンシグナルです。

 

 

「駐妻だって恋したい」、日本人男性のすばらしさに気づき、原点回帰な今、次に目指す先は……?

 

 

次回、水曜日にまたお会いしましょう。

 

 

次の記事はこちら⇩

 

 

 

女性のみなさまも大歓迎! 遊びにきてね!!


 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です