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【9】「踏み切れない結婚…金銭感覚のミスマッチ」その恋の行方とは…?


※この記事は実際のインタビューを元にしたフィクションです。実在する人物・団体とは一切の関係がありません。

 

 

精悍なビジネスマン、貞淑そうな駐在員妻、悠々自適なリタイア勢、タフでクールな現地採用組……。

シンガポールには様々な日本人が暮らしているが、ふと疑問に思ったことはないだろうか。

「この人は一体、どんな恋をしてきたのだろうか?」

通り一遍の挨拶や、当たり障りのない人付き合いからは、決して浮かび上がることのない歴史。

しかし、だからこそ知りたい、根掘り葉掘り聞いてみたいのだ。

これはそんな野次馬な好奇心を満たす、匿名インタビューシリーズである。

ナイトライフシンガポールの名物ライター「駐妻ふみえ」が、時に優しく、時に大胆に、在星日本人たちの恋模様を炙り出す!

 

 

このシリーズの前回記事↓

 

 

 

 

こんにちは。駐妻ふみえです。

シンガポール在住の日本人の皆様に、内緒でこっそりご自身の恋愛遍歴をお伺いしてゆこうというこのインタビューシリーズ。

 

今回ご登場いただくのは、弊社編集部の店「喫茶&スナック 夜間飛行」で、偶然カウンターの隣に居合わせたご常連Oさん。

「夜間飛行」らしい出会いの後には、すっかりくだけた雰囲気でインタビューまでお願いできたのは、軽快であるがままなようで、その実、内面は真面目で思いやり深い彼のお人柄によるものであったのは、言うに及びません。

 

「女友達は多いけれど、意識してもらえないんだよね……」と語り始めたOさんの、ご本人は気付かぬギャップによる魅力は、どうやら次の恋を早速引き寄せ、聞き手であるふみえにも、多分

にときめきをおすそ分け下さったのでありました……。

 

 

 

 

【今回の恋愛遍歴の語り手】

性別:男性

職業:通信系技術職

年齢:40代前半

シンガポール歴:2年

 

 

「恋愛遍歴のインタビュー? 全然いいよ、答えるよ。

 

話すだけじゃなくて、ぜひそちらの話も聞かせてよ。

せっかく知り合ったんだから、その方が、楽しいじゃん?

 

え、インタビューだけで平均1~2時間はかかるけど、時間は大丈夫かって?

 

よし、のんびりいこうか、土曜の夜だしね。(笑)

 

 

 

 

最初の時期の恋といえば、小学校の同級生のゆうちゃん。

可愛くて、天真爛漫な彼女に、片想いをしばらく続けた後、告白を決意したんだよね。

 

 

え? 小学生男子にしては積極的?

そう、昔から良いのか悪いのか、俺は一度好きになっちゃうと、すぐに伝えずにはいられない。

 

 

で、返事はというと……自分でも驚いたけど、OKもらえてね!

してみるもんだよね、告白。たとえダメもとでも。(笑)

 

 

その後はグループデートしたり、ふたりで遊園地へ行ったりしていたんだけど……。

俺は私立中学へ進学して、公立へ進学した彼女とは結局、自然消滅。

 

 

 

中学・高校は男子校だったんで、恋愛なんかより、男子でつるんで遊ぶのが楽しかった。

 

 

君ら世代じゃ考えられないかもしれないけど、居酒屋もある程度自己責任というか……入れちゃったし、飲めちゃった。

 

 

合コンや出会いもあったけど、あくまで男子の遊びの延長線上だったんだよね。

わいわい大人数でにぎやかに笑い合えれば、それだけで、いいっていう。

 

 

ある意味、ごく王道で、健全な青春時代でしょ。(笑)

大学時代もまだまだやんちゃしてたよ、とにかく仲間内でハマっちゃって……。

 

 

何にって? 

うーん……昔の事だし、白状しよう。

 

 

……ナンパだよ。(笑)

 

 

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