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【Ep.7】これぞスクールバス・ウォーズ!母同士の仁義無き戦いとは (1)

 

 

海外での「子育て」には、普通以上の不安やストレスが伴うもの。

生活格差、言葉の壁、教育文化の違い、ママ友とのお付き合い、配偶者との不仲……

ここシンガポールの日本人社会では日々、子育てにまつわる様々なドラマが繰り広げられています。

シンガポール在住子育てアドバイザーのMICAさんに、リアル感たっぷりのエピソードをこっそりご紹介いただきましょう
 
(登場する人物はすべて仮名であり、フェイクを多分に含んでおります)
 
 
 

このシリーズの過去記事↓

 

 

 

 

「ちょっと、ミカさん!」

 

ーーワッツアップに十数件の未読メッセージが溜まっていることに気付いたのは、いつもの起床時間、5時半のことでした。

寝ている間に届いていた膨大な量のそれらは 、シンガポールの日本人学校にお子様を通わせている、とあるお母様からのものでした。

 

「聞いてください!またうちの息子が利用しているスクールバスでトラブルがあったんですよ〜!」

 

ーーどうやら日本人学校のスクールバスでのトラブルは、日常茶飯事のよう。

子育てアドバイザーである私の元には、各方面からの、このようなお話がよく耳に入るのです。

 

「明日から交替で、親も行き帰りのバスに同乗する決まりになったんですよ。

リバーバレーから、チャンギまでですよ!まったくなんであんな遠くまで・・・(泣)」

 

ーーお弁当を作り終え、寝ぼけ眼の子どもを急かし、子らを乗せたスクールバスが発車したら、やっと親の自由時間!そんな風にホッとする親も多いでしょう。ですから、ガッカリする気持ちは良く分かります。

 

「どうしてかと言うとね、5年生と1年生の間で、ちょっとトラブルがあったんです」

 

ーーなるほど! 

でも5年生と1年生の間に? トラブルが起きるには、歳が離れすぎてないでしょうか?

 

 

 

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