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【Ep.5】ローカル校の洗礼!現採妻ナホ、シンガポールの成績至上主義に疲労困憊

 

 

海外での「子育て」には、普通以上の不安やストレスが伴うもの。

生活格差、言葉の壁、教育文化の違い、ママ友とのお付き合い、配偶者との不仲……

ここシンガポールの日本人社会では日々、子育てにまつわる様々なドラマが繰り広げられています。

シンガポール在住子育てアドバイザーのMICAさんに、リアル感たっぷりのエピソードをこっそりご紹介いただきましょう
 
(登場する人物はすべて仮名であり、フェイクを多分に含んでおります)
 

 

このシリーズの過去記事↓

 

 

 

「1年生から、ほんとーーうに、勉強漬けなんですよ」

 

 

面長の顔にセミロングヘア、切れ長の目。膝に2歳の女の子を乗せて、おっとりと話すナホさんは、和風美人といった風情です。

 

「入学後すぐから、毎週スペルテストがあって、親子で四苦八苦してます。

日本だと、まず英単語の原型を憶えて、それから、過去形を憶えるじゃないですか?

こっちでは、いきなり過去形がポンとテストに出てくるんですよ!面食らっちゃいました。」

mica 以下M) へええ。それは日本と全く違いますね。

「わたし、英語も大して出来ないから、学校からのお知らせを読むのも一苦労なんですよ〜。

最近は、アプリで連絡が来るんです。

便利といえば便利なんですけど、学年や先生が変わるとアプリが変わったり、増えたりするところは、わけがわからないです (笑)」

 

M) ローカル校に息子さんが入学することは、ご夫婦お2人のご希望だったんですか?

 

「夫主導で決まりました。

曰く、“これからは学歴なんて重要視されない。

どれだけ人と違う経験が出来るかが問われる”と。そう言われたら、そうだなぁと」

 

「でも、結局、宿題とか、テストとか、面倒を見るのは、全部わたしですから・・・。

正直、さじを投げたくなるときもあります。

中国語なんて、そもそも教えられませんから!(笑)

今2年生ですが、これから3年生になると、もっと難しくなるので、家庭教師を探さないとな〜って話しています」

 

 

「しかも、家からは日本人学校の方が近いんですよ。

ローカル校は、外国人はどこに通うのかを選べなくて、しかも遠くに飛ばされる事が多いんです。

それでも、入学出来ない外国人の方が多いので、入学出来ただけでも、恵まれてるんですけどね」

 

 

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