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【Ep.7-1】ハウパー・ヴィラでデートしてきました(1/3)


※この記事は実際の取材を元にしたフィクションです。実在する人物・団体とは一切の関係がありません。

 

常夏のコスモポリタン・シティ、シンガポール。

 

恋が似合うこの街には、珠玉のラブストーリーの舞台としてふさわしい、数々のデートスポットが存在する。

 

しかし嘆くべきは昨今の「恋愛離れ」。

 

多くのシンガポール在住日本人が、恋やデートそのものに対する消極的な“めんどくささ”を持て余している。

 

そこでナイトライフシンガポール編集部は、この街にはびこる「デートめんどくさい症候群」を駆逐すべく立ち上がった!

 

(なるべくしがらみの少ない)男性読者を問答無用でおすすめデートスポットに連れ出し、在住者を代表して評価してもらうのがこの企画。

 

さらにはその評価と当日の写真を元に、あなたの恋心を刺激するショートストーリーを作成することとした。

 

リアルと妄想が交錯する半フィクションが、眠っていたデート欲を揺り起こす?!

 

今回のデートスポット: ハウパー・ヴィラ (Haw Par Villa)

 

ハウパー・ヴィラ。

東南アジア一シュールかもしれないと噂のテーマパーク。シンガポール西部に位置する。

シンガポールでは知らない人のいない万能薬「タイガーバーム」を販売して巨万の富を得た胡文虎(オゥ・ブン・ハウ)・胡文豹(オゥ・ブン・パー)兄弟によって建立され、中国の儒教・道教・仏教や、様々な伝説・説話等をモチーフとした多数の奇妙な像とジオラマが展示されている。

 

 

 

 

今回の担当:編集長・佐藤

 

またの名を夜間飛行のママ。

 

 

今回の協力者:Kelvinさん(仮名)

 

40代後半のシンガポール人独身男性。

 

 

メーカー勤務のKelvinさんは、とても40代前半には見えない若々しい印象。

 

「ごめん、仕事が押してしまったよ!」

 

そう言いながら駆け寄ってくる姿が、ものすごく爽やかである。

シンガポール人男性らしく、終始レディーファーストで女性を楽しませようとしてくれるのも本当に嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

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