常夏の国シンガポール 。
その住みやすさとは裏腹に、お肌の大敵「紫外線」が燦々と降り注ぐこの場所は、日々「美しくなりたい」と願う女性たちにとって、いささか厳しい環境であることは否めない。
しかしながら、日々目減りしていく若さを嘆いても仕方あるまい。
せっかくなら毎日楽しく、安価にできる、しかもシンガポールらしい方法で美容を楽しみたいものだ。
そんな女性たちのために、ナイトライフシンガポール 編集長A子が立ち上がった!
なんと10ドル以下で楽しめる、シンガポールらしいプチプラ美容法を伝授する、というのである。
本当に、効き目があるのか……?
そもそもその美容法、安全なの……?
等、読者の素朴な疑問に答えるべく毎度体当たり取材を強行!渾身のレポートを見逃すな!
このシリーズの過去記事↓
みなさんごきげんよう!
2019年が始まりましたね!みなさん、本年もどうぞナイトライフシンガポールをそして夜間飛行をどうぞよろしくお願いいたします!!
さて、「10ドル美容道」の連載を始めて感じました。
女という生き物の「美に対する執着」は、なんと申しますか、本当に底なし沼のようなものだなぁ……と。
「美しくありたい」そう思う気持ちは、DNAに刻まれた刻印のようなもの。
女に生まれた限り、その呪縛からは逃れられないのでしょう。
だから、キレイになるためだったらこんなこともしますし、
あんなことや
そんなことも
してしまう、それが女という生き物なのです。
そんな女の端くれ、編集長A子が最近ハマっている美のルーティーンがございます。
えぇ、そうなんです。
「美」は1日にして成らず。
本当に美しくなりたければ、美しくなる活動を「習慣」にしなければなりません。
では、自称”美人編集長”A子がオフィスでほぼ毎日「習慣」にしている美のルーティーンを
ご紹介しましょう!